賞賛は時勢と流行のようなもの

だと思うことがしばしばあります。

いろんな場面で賞賛をされたりしたりと、仕事をしていれば必ずつきまとう話ではあります。

でも皆さんは賞賛されたくて仕事をしていますか?

言い出しっぺの私が言うのもなんですが、私は少なくとも賞賛が欲しいですw

最近強く思うのですが、良い仕事をしたなと思った時は特に誰からも賞賛や感謝を感じることはありません。

しかし、こちらから相手に対して完遂した仕事に対して評価を伺っている余裕があるのです。

もう少し噛み砕いて言えば、

批判ばかりしかしてこない上にこちらの仕事に対してケチを挟んでくるような人には、あまり好意的になれないので早く終わらせたいと思ってしまう。

なので、アフターフォローやアフターサービスを敬遠しがちになっているように思います。

そう思う時はありませんか?

私は賞賛や感謝をされなくても、良好にコミュニケーションをはかれることこそが暗黙の賞賛と感じます。

受け手の問題かもしれませんね!

つくづく日本の文化って面倒なことだらけなのかな?と頭を傾けてしまします。

それにしてももうすぐクリスマスなのですね。

プレゼントはスイッチか・・・。

関連記事

  1. 上の世代と現代人

  2. 私の仕事は小売業のためのホームページ運営です

  3. プレゼンに必要なのは形にこだわらないこと

  4. グラフィックデザインと情報伝達は両輪の関係です

  5. 求められる結果

  6. 現代の商品価値と過去の商品価値。違いとこれからは・・・。

  7. 過去の良い例と投資&未来フェスイベントの事務局長になりました

  8. 未来フェスミーティング

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

アーカイブ

PAGE TOP