どこからこのサイトに飛んできているのか知りたくありませんか?

最近自分の娘に”君はパパからフリースタイル分娩で生まれたんだ”と言ったら

”それトイレだろ”と先にオチを言われるようになり、一人で軽く凹んでいます

最近ブログの再開に伴いアクセス数が上がってきてテンションが上がってきているのですが

内容がとんでもなくニッチな界隈でしか共感を得られていません

ですが、時代の先をいくものとしては

このニッチにしか受けない感覚がとんでもなく正しいことをしているように感じるのです

それをなんと呼んであげたら良いかをまだ見つけれていないのですが

こんな結果が出ております

赤線で囲っているところがどこのサイトから当社のホームページであるタカラボのサイトに飛んできているかの分析結果になります

ちなみに4月25日〜4月30日現在の統計です

なんとマンガ倉庫の公式ホームページから飛んできている人が多いですね

次はFacebookでその次は検索エンジンからという順番です

一番凹むのはLINEのvoomからの来客が2人しかいないことです

昔のvoom(旧タイムライン)の時はダントツでLINEから来るひとが多かったのに

現在はこんな感じです

やはりタイムラインからのvoomは改悪だったのか、それとも仕様に飽きられてしまったのか

まぁ結果を受け止めるしかありませんね

驚きなのがマンガ倉庫の公式ホームページのどこに当社のリンクがあるのかわからないのにそこから飛んできているのが驚きです

意外にユーザーはとんでもなく細部まで見ています

あと検索エンジからの流入も増えてますね

あとはなんの検索キーワードで来たのかも紐解かねばなりません

これは後日やります

ということでそのサイトから自分のサイトに飛んできているのかも分析して

飛んでくる前のサイトとどれだけ雰囲気を合わせられるかというのも

共感できるユーザーアクセスを獲得する重要な技だということがわかりますね

この記事も凄まじくニッチな界隈に向けた内容なので、どれだけひどい分析結果が出るか

ある意味楽しみです

タカラボのホームページはマンガ倉庫のカラーとは全く異なったカラーなので

サイトの閲覧時間にはマイナスですが

誰に刺さるサイトなのかわからないところに私の好奇心が踊ってしまいます

ちなみに過去記事の分析結果を見ていて、一番面白かったと思われている記事が以下の記事でした

No Yamanashi(リバイバル&サムネ変更版)

良かったらぜひ見て感想をお願いします

 

最近アップルペンシルを買って絵心を磨こうとしているのですが

自分の写真を撮ってそれをなぞっただけなのに

妙に気持ち悪いのは素材のせいでしょうか

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