現代の商品価値と過去の商品価値。違いとこれからは・・・。

10月も半ばに差し掛かって随分と寒くなってきましたね。

こないだのおおはしフリマのときい随分と寒いなと感じましたが、まだまだ序の口だったようです。

最近のお仕事でサイト運営とネット広告の依頼をいただき、その仕事に従事する時間が長くなりました。

実際の仕事の内容はローンチだったり、LP(ランディングページ)の企画作成だったりと、なかなか盛りだくさんの1週間でした。まだ終わってませんがw

今回の案件は依頼主がネットの力を”意外とある”ぐらいは感じた方のようなので、かなり話も早く進めることができました。

やはり昔(昔といっても20年ほど前)の商品経済で社会人としてのノウハウを作り上げた時代と、現代の商品経済のノウハウは商品に対する目線が全く違うようです。

2年ほど前に岩波書店の”マルクスの資本論”を読んだ時に頭に残る文章がありました。

確か”商品というのは買い手が満足できる要素があるから商品なのだ”という意味の文章があったと記憶してます。

カール・マルクス氏がこの本を手がけたのが1867年という時代背景を鑑みても、現在の商品に対する価値観というか満足だと感じる部分というか、そういった部分が変わっていると感じます。

私の考えでは1867年から2000年あたりまでの非ネット社会ではエンドユーザーが情報を持っていなかった時代であり、その後のネット社会に置いてこのエンドユーザーが情報を手にして、商品価値を従来の機能性や利便性などの嗜好や生活向上に対する価値観から商品価値の大原則を”値段”という新しい貨幣文化にしてしまったと考えます。

ちなみに”スーパー大栄”を代表とした価格破壊を全面に押し出した商品経済が一時期成り立っていたことを思えば、ネット社会の商品経済(”値段に重きを置いた商品満足)は”最新の価格破壊”とも言えるとおもいます。

しかしこの”最新の価格破壊”という商品の満足の定義もそろそろ転換の兆しが見えてきているとも言えます。

それを見出そうと思っているのですが、今回の案件は”情報を知ってもらう”ということにとても重点を置いているお客様です。

これはとってお重要だと思います。

ある意味原点回帰をするとも言えますが、実際には情報から価値観を感じてそれから来店につながるというのが本当のネットの使い方であるとも言えます。

私もそういった原点回帰のプロフェッショナルになるべきだと感じております。

以下の画像は山口市に出張でお邪魔した時の関門海峡と関門橋の写真です。

めちゃくちゃ風が強くて寒かったです。

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