とりあず4日ほど連続でブログを更新した後に、1日ブログの更新を休んでみてアクセス数がどうなるかをみてみました
結構良い事書いたと思っていたブログの分析結果が全く関心を持たれていないっぽい結果が出ました
結構良い内容だったんですよ
理論でいくと上記のブログは869文字でできるだけ口語体で書いているので多少は早く読める内容だったとしても
32秒は興味なさすぎでしょ
泣けてきます
分析のお仕事をしていて経過報告をするときに同じ気持ちになることが多いのですが
ちょっとした無力感を感じます
ですがこんなことで負けるわけにはいきません
なぜ悪かったのかをわかるようにしないといけません
少しでも興味を持ってもらうためにはどうしたら良かったか
どこで皆さんが読むのをやめているかを数字化してみたいと思います
これです
俗にいうヒートマップというのを分析に使います
何%の人たちがどこで読むのをやめているかを分析して
もっと読んでもらえるようにしていかないといけません
それにしても861文字で32秒はひどいだろ・・・
サムネイルも小難しかったからかな
それとも真面目に分析しすぎたのだろうか
このヒートマップについてはまた後日詳しく書きたいと思います
話は変わって1日ブログを休んでいたのですが
いきなりアクセス数が落ちました
更新日はやはり伸びているのですが
更新してないと次の日もかなり影響があることがわかります
ホームページを使って広告費をかけずに自分の宣伝をするにはできるだけ毎日情報を出すに越したことはない
という結果が出ていると思います
ちょっとだけの更新でも良いので毎日更新することが大事ですね
それはホームページでもTwitterなどでも同じ効果であると思います
やっぱり真面目だけでもダメだなということを閲覧時間から割り出した結果になりました
たまにはネガティブで誰がみても面白い文章でも出してみようかという誘惑に駆られましたが
それはやめておきましょう
今日は854文字でフィニッシュにしておきます
1分以上の閲覧時間を目指して
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